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キャッシングの金利が安いとトータル利息を下げられる

 キャッシングのサービスを選ぶ際の重要なポイントとして「金利」があります。僅かな違いでも金利が安い方が利息に反映される金額は返済期間が長いほど多くなりますから、金利の特性について十分理解した上で借入を行うことをおすすめします。

キャッシングの金利について

 キャッシングをする際によく目にする「金利」ですが、金利と利息は違うというのを知っていますか。お金を借りる際に、借りた金額に加えて支払う必要があるのが利息です。この利息がいくらになるのかを計算するために使うのが金利であり、「%」で表示されます。というのも、金利は借りた金額に対する利息の割合を示しているためです。金利は基本的には年率で示され、キャッシングなどでは実質年率とも呼ばれていることが多くあります。

 この「実質」というのは、キャッシングを申し込んだ際の審査にかかる費用を上乗せした金利のことです。利用者の信用情報の調査や書類の作成にかかる費用は利用者が負担するため、業者はその諸費用を金利に含めています。言いかえると実質年率は、さまざまな諸費用を含めた金利のことです。キャッシングでは実質年率を表示することが法律で定められています。それは利用者は利息以外の費用を支払う必要がなくなることで、支払う利息に対する利用者の誤解がなくせるためです。

 キャッシングで最も重要視されるのが金利で、金利が0.5%違うだけで合計の返済金額が大きく変わります。借り入れ金額が多い場合や長期間の借り入れが必要な場合には、できるだけ低金利のキャッシングを選ぶのがいいでしょう。どの金利が適用されるかというのは利用者の信用度によって変わります。50万円以下の少額のキャッシングでは、最高金利が設定されている場合が多く、最高金利をきちんと確認して選ぶことをおすすめします。

キャッシングの金利計算方法について

 カードローンのキャッシング機能は、コンビニや銀行のATMから現金を引き出せる便利な機能です。引き出したお金は自由に使えるのですが、キャッシングは一時的にお金を借りているだけに過ぎず、利用すれば必ず返済義務を背負うことになります。返済は借りた金額だけでなく、サービス提供元が定める金利率によって利息の支払いを求められます。利息はサービスの利用料という見方をすると分かりやすく、キャッシングだと毎月利息が発生します。利息の金額は金利が同じでも、サービス提供元が定める金利計算方法次第で金額が異なります。

 キャッシングで使われる金利計算方法だと元金均等返済が有名です。元金均等返済は借り入れ残高を基準にして毎月の利息を計算します。追加の借り入れが出来るキャッシングやローンカードなどで利用されている計算方法です。返済で借り入れ残高が減れば、その分だけ翌月に発生する利息が減ります。毎月まとまった金額を返済していれば、トータルの支払い金額を安く抑えられるのが元金均等返済のメリットです。

 逆に毎月の返済金額が少ないと借り入れ残高が中々減らず、トータルの支払い金額で損します。他にも小額の借り入れを数年掛かりで返済しようとしたり、追加の借り入れを何度も行ったりするといったこともおすすめできません。キャッシングなどでお金を借り入れる際は金利計算方法をしっかり覚え、損しないように毎月の返済金額を決めると良いでしょう。

具体的な金利の計算例

 キャッシングの利率は1年間に掛かる金利である「年率金利」で表されているので、例えば1ヶ月(30日)を借入期間とした場合の利息額を計算するには、次の計算式を使います。「借入金額(元金)×年率金利÷365日×借入日数」です。年利18%で10万円を30日間借りた場合の計算例は、10万円×18%÷365×30日=1,480円になります。この金額が、1ヶ月間の借入にかかる利息です。よって、30日後に返済する額は10万円+1,480円=101,480円です。

 より簡潔に求めるならば、「借入金額×年利÷12」でも導くことができます。先ほどの金額と年利ならば、10万円×18%÷12=1,500円になります。これはあくまで概算なので、正確な額を求めるならば上記の計算方法が有効です。借入金額を複数月で分割して返済する「元金均等返済方式」の場合は、「元金残高×年利÷365日×30日」で各月の利息額を求めます。例えば1万円ずつ10ヶ月間で返済する場合は、1ヶ月目は先程求めた1ヶ月の利息額に元金から1万円を加え、11,480円を返済します。

 2か月目は元金残高9万円×18%÷365×30=1,331円が利息額です。よって、この月の返済額は11,331円です。このように返済最終月まで元金残高と利率から利息を求め、返済額を計算していきます。最終月の利息は1万×18%÷365×30=147円で、10,147円が返済額となり、借入金の返済が完了します。

初めてのキャッシングでの金利はどのように決まる?

 キャッシング業者でお金を借りる時の金利は、借入限度額によって決まります。借入限度額が多ければ金利が低く、限度額が少なければ金利が高くなる仕組みで、例えばアコムの場合、限度額が500万円以上での金利は3.0~4.7%ですが、限度額が100万円未満での金利は7.7~18.0%となっています。そして殆どのキャッシング業者は初めて借りる人に対し、少ない借入限度額(最大50万円程度)を設定するのが一般的です。そのため初めて借りる時の金利は、上限金利に近い17~18%が適用されることになります。

 初めて借りる人に対して少ない借入限度額を設定するのは、初回利用者は融資を受けるキャッシング業者での、借入・返済などの利用実績がないからです。ただし、借入限度額の決定に関しては職業や年収、勤務先など申込者の属性も考慮されます。そのため年収の高い大企業に勤めている人、医師や弁護士など特別な職業に付いている人などは、初めて借りる場合でも100万円以上の借入限度額と低めの金利が設定される可能性があります。

 また上限金利から金利を引き下げるためには、借入限度額の増額審査に通る必要があります。審査に通るには、借入・返済を繰り返してキャッシング業者からの信用度を高めることが大切です。キャッシング申込後、すぐに増額審査を行っても通る可能性は低いので注意しましょう。またアルバイトから正社員になった時や、年収が上がった時など、申込時より良い方向に変わった場合は金利引下げ交渉に応じてくれる可能性があります。

キャッシングの金利を下げる方法は?

 キャッシングを利用する際には利息を金融機関に支払う必要がありますが、その利息を決めるのが金利です。金利を下げることで利息を減らすことができるので、低金利のカードローンに借り換えることができれば有効な手段となります。しかし、審査に通らなければ意味がないので、まずは金融機関に優良顧客と認められることが重要となります。定期的に利用し、返済の遅れがないことが大切になってくるのです。ただし、限度額ぎりぎりまでの利用を何度も繰り返し、自転車操業のような状態の場合は気をつけなければなりません。非常にお金に困っている方と判断され、要注意人物と見なされてしまう可能性があるのです。

 また、年収や勤務先の安定度、勤続年数や年齢、家族構成などキャッシングを申し込む際に必要な情報の信用度を上げることも大切です。出世によってこのような属性が良い方向に変化した際には、金利が見直される可能性があるのです。ただし、転職した場合は収入が増えても勤続年数が少なくなり、審査にマイナスになってしまうことも考えられるので注意する必要があります。限度額が上がれば金利が下がる傾向にあり、増額の申請をすることも有効な手段の一つです。

 会員サイトや電話で自分から連絡することで受け入れられることもあるのです。増額されるためには審査が行われますので、業者から提案された場合は問題なく通過しても、自分からの場合は厳しめの審査になることは覚悟しなくてはなりません。金利を下げるためには自分の収入に見合った分だけを借りてしっかりと返すことが何よりも大切で、限度額に関しても現実的な金額を希望することが求められるのです。

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キャッシング金利の基礎知識

 キャッシングの金利に関わる法律など、その詳細を下記のページで詳しく解説しています。

利息制限法とは?

借入限度額と金利の関係について